入試過去問の正しい使い方とは?現役塾講師が解説!

入試に向けて勉強をするうえで、多くの人が「過去問を解く」と言う勉強法を実践すると思います。そこで、今回は正しい過去問の使い方をレクチャーします!

過去問を解くということは、いわば敵の考え方を知ることです。やらないリスクがとても大きいので2回は必ず解くようにしましょう。1回目は問題を通して出題の仕方を体感すること、2回目で完璧を求めて仕上げる!

このような意識で取り組みましょう。

まず、過去問は何年分解けばいい?1年分?10年分?

過去問は、5年分解いておけば大丈夫です。

入試は年によって傾向が変わることもあるので、1~3年分だと傾向の変化に対応できない可能性があります。10年前等になってくると対策するには古すぎてしまいます。

5年分解いておけば、傾向の変化に対応しつつ古すぎないというわけです。

過去問は、いろいろな種類に取り組むorひとつを完璧にする どっちがいい?

この問題ですが、理・数は点数が伸び悩んでいる人とその教科が得意な人とで答えが異なってきます。

得意な人は、できる問題の幅を広げるためにいろいろなに挑戦しましょう。

点数が伸び悩んでいる人は、一つの過去問を何度も解き直して完璧にするのがいいと思います。ただし、覚えるのは解き方です。答えを覚えるのではなく、解き方を覚えて自分のものにしていきましょう。

数学は特に、時間を測って取り組むのがおすすめです。入試本番ではおそらく時間が足りなくなると思うので、時間を測って自分が苦手なのはどこか、捨てるのはどこかなど作戦を立てる必要があるからです。

理・数の問題構成についてはこちら↓

数学の問題構成・傾向と対策についてはここをTAP

 

理科の問題構成・傾向と対策についてはこちらをTAP

 

 

文系科目は、冒頭でも記載の通り2種類は解くようにしましょう。スラスラ解けるようになるまで繰り返すことが大切です。

 

 

皆さんは過去問を正しく使えていましたか?正しく活用してどんどん自分の武器・自信にしていきましょう。

 

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