歴史に関する国宝の話 その2

今日の話題は、最大の国宝と最小の国宝です。

まずは、最大の国宝から。仏像を想像しているかもしれませんが、大きさということでは不正解!!

正解は、世界最大級の木造建築とされる東大寺大仏殿(金堂)です。正面の幅57m、奥行き50.5m、高さ46.8mです。東大寺の大仏(盧遮那仏坐像)の入れ物ですから当然大きいのです。ちなみに大仏さんは、像の高さ約14.98mで4階建てビルの高さに相当します。

 

次に、最も小さい国宝は、何でしょうか?

 

歴史の教科書に写真がのっている『漢委奴國王』の金印です。1954年に国宝指定されました。大きさは、高さ2.2センチ、一辺2.3センチ、重さ108グラムです。

筆者は、残念ながら本物を見たことがありませんが、東京国立博物館にあるそうです。(福岡市博物館に展示されているレプリカを見たことがあります。)

 

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